【ルテイン】サプリメントの口コミ効果や副作用は?

どの程度摂れば大丈夫?ルテインの摂取量の目安

      2016/03/25

化学合成のものは副作用を引き起こす心配がありますが、天然のルテインは、今のところどれだけ摂取しても副作用は起こさないとされています。

とはいえ、目の健康が気になるからといってやみくもに摂取していると、サプリメントの場合はそこに含まれている他の成分の摂り過ぎになることも。

今回は、ルテインの摂取量の目安について説明します。

健康な人の場合

現時点で目に特に異常がみられないという場合は、1日あたり6~12㎎程度の摂取でじゅうぶんです。

ただし、仕事でパソコンを使ったり、読書をする時間が長いなど、目を酷使する習慣のある人は少し多めに取っておいたほうが良いでしょう。

黄斑変性症などの心配がある場合

この場合は、1日あたり20㎎ほどの摂取で改善できる可能性があるとされています。

1994年に「米国医師会ジャーナル」で発表された研究によると、各種のカロテノイドを摂取することにより、黄斑変性症のリスクが減少することが確認されています。

この研究は眼科を専門とする5つの治療施設で356人の高齢者を対象に行われたもので、カロテノイドの中でも特にルテインとゼアキサンチンの摂取が多いほど黄斑変性症が予防できることが分かりました。

ルテインをより効果的に摂る方法

ルテインは脂溶性なので、油を使った料理と一緒に摂るとより吸収率が高まります。ほうれん草のおひたしにから揚げというように、意識して組み合わせてみましょう。

また、ルテインは緑黄色野菜に多く含まれているので、毎日の献立にそれらを必ず登場させるようにすれば、おのずとルテインの摂取量は上がっていきます。

食事だけで補いきれないときは、サプリメントを利用すると良いでしょう。サプリメントは1粒で何gと決まっているので、飲む量のコントロールがしやすく便利です。

厚生労働省基礎研究班による平成18年度の「日本人の食事摂取基準の策定に関する基礎研究」によると、1週間の間、1日あたり35㎎のルテインを摂取しても問題が生じなかったということです。

自分の目の状態に応じて、摂取量を調整していきましょう。また、ルテインはサプリメントで簡単に摂れます。

 - ルテインの基礎知識