【ルテイン】サプリメントの口コミ効果や副作用は?

一度発症すると治らない。ルテインが緑内障のためにできること

      2016/03/25

緑内障は、近年20代~40代の若い人にも増えている眼病です。一度発症してしまうともう治らず、ただ進行を遅らせることしかできないため、一生付き合っていくことになります。

今回は、そんな緑内障にルテインがどんな風に作用するのかを調べてみました。

緑内障とは?

緑内障は、何らかの原因で視神経が死滅し、だんだん視野が狭くなって最後は失明してしまう恐ろしい病気です。

視力の低下がなく、両目で見ているので視野が欠けてきていることに気付くのが遅れ、おかしいと思ったときにはかなり進行していることも珍しくありません。眼圧の低下がなく進行するケースも多く報告されています。

遺伝的要素が強いと言われているので、両親とも、もしくはどちらかに緑内障があるときは、その子供も緑内障を発症してしまう可能性はじゅうぶんにあります。

20歳を過ぎたら、特に目に異常がなくても定期的に眼科で検診を受けるようにしましょう。

どのように治療するのか

緑内障は、早期に発見すれば進行を食い止めることのできる病気です。

一度死滅してしまった視神経は元には戻りませんが、1日でも長く目を使って物を見ることができるよう、気長に治療を続けていきましょう。治療には、眼圧を下げる効果のある目薬を使います。これにより、房水の生成や流出が促され、眼圧を下げて進行を食い止めることができるのです。

目薬では効果が出ないときは、レーザーで目詰まりを治して房水の流出を促すなどの外科的治療を行います。

緑内障にルテインは役立つのか

ルテインと緑内障の関係についてはまだ研究が始まったばかりで、詳しいことは分かっていません。しかし、ルテインを積極的に摂取することにより、緑内障の症状が改善する可能性はあります。

なぜなら、ルテインには眼圧を下げる効果が期待できるからです。1日に、およそ20㎎程度のルテインを継続して摂取しましょう。

眼球にある網膜と視神経内部の組織を活性化させ、新陳代謝をよくし、房水の流出を促すことで眼圧を下げるお手伝いをします。

一度視神経が死滅してしまうと再生しないところが緑内障の恐ろしいところ。進行を遅らせるため、または緑内障を発症させないために、眼圧を下げる力を持つルテインを積極的に摂るようにしましょう。

 - ルテインの効果