【ルテイン】サプリメントの口コミ効果や副作用は?

目障りな飛蚊(ひぶん)症。ルテインの効果は?

      2016/03/25

目を動かすと同時に、チラチラと黒い糸くずのようなものが見えてしまう飛蚊(ひぶん)症。若いうちは見られませんが、年をとるとこのような症状を訴える人が増えてきます。

非常に目障りなので、なんとかしたいですよね。今回は、この飛蚊(ひぶん)症にルテインが効果を発揮するのかについて調べてみました。

飛蚊(ひぶん)症が起きる原因

飛蚊(ひぶん)症の原因には、生理的なものと眼病によるものの2種類があります。

生理的なものは、紫外線やブルーライトなどの有害な光を浴びたとき、それが網膜を通して目の奥に入り込み、活性酸素を発生させ、硝子体の組織を変質させてしまうことによって起こります。活性酸素と戦うルテインは加齢とともに減少するので、60歳以上の人に起こりやすくなるのです。

一方、眼病によるものは網膜剥離、ぶどう膜炎、硝子体出血、硝子体混濁、後部硝子体剥離などが原因で起こります。いずれも、極端な視力の低下や失明につながる恐れがあるので要注意です。

どのように治療していくのか

飛蚊(ひぶん)症の中でも、生理的なものはあまり心配ありませんが、放置すると眼病に移行することがあるので、定期的な診察だけはきちんと受けるようにしてください。

眼病が原因のものは、症状に応じて医師の治療を受けることになります。症状が重い場合は手術が必要になることもあります。

ルテインの摂取により、症状は緩和する

生理的な飛蚊(ひぶん)症の場合は、今のところ有効な治療法がありません。そのため、発症しても我慢して慣れるしかないのですが、ルテインを摂取することによって症状を緩和させることは可能です。

だいたい、1日に20㎎程度のルテインを継続して摂取しましょう。体内のルテインが増えるにつれ活性酸素と戦う力が増し、目障りな黒いものが徐々に少なくなっていきます。

飛蚊(ひぶん)症は、チラチラする黒いものが多くなるにつれて日常生活に支障が出るようになります。

本が読みにくい、料理をするときにレシピがよく見えない、運転がしにくいなど、非常に不快な状態が続くのでストレスがたまり、そのストレスがまた活性酸素を作り出す原因になるという悪循環。こうならないためにも、積極的にルテインを摂っていきましょう。

 - ルテインの効果