【ルテイン】サプリメントの口コミ効果や副作用は?

高機能なたんぱく質・ラクトフェリン

      2016/03/25

ヨーグルトに配合されていることで有名なラクトフェリン。

腸内環境を整える他に、目の健康にも役立つってご存じでしたか?今回は、ラクトフェリンの特徴や効能について説明します。

ラクトフェリンとは?

ラクトフェリンは、母乳や涙、血液、唾液などに存在するたんぱく質で、体を感染症から守る働きをします。

お母さんの初乳(子供を産んでから一番最初に出る黄色っぽい母乳)に多く含まれているので、赤ちゃんを感染症から守るため、なるべく飲ませるように指導されます。また、鉄と結合する性質を持ち、かつては赤色たんぱく質とも呼ばれていました。

どんな食品に含まれているの?

ラクトフェリンは、ヨーグルトや牛乳、チーズ、スキムミルク、脱脂粉乳など、乳製品に含まれています。ただし、ラクトフェリンは熱を加えると壊れてしまうので、製造過程で加熱してある食品にはあまり残っていません。そのため、食品からラクトフェリンを摂取するのは案外難しいのです。

選ぶなら「ラクトフェリン入り」と表示のあるヨーグルトなどを選ぶと良いでしょう。また、市販のサプリメントを利用するのもひとつの方法です。この場合は、だいたい1日あたり150~300㎎のラクトフェリンを摂るようにしましょう。

なお、乳由来の成分で作られているため、乳アレルギーのある方は利用できません。

どのような効能があるの?

ラクトフェリンは免疫力を強化する働きをします。

風邪をはじめとするさまざまな感染症は免疫力が低下しているときに起こるので、日頃からラクトフェリンを摂っていれば感染しにくい体になれるというわけです。

その他、鉄と結びついて貧血を改善する効果もあるので、特に女性は積極的に摂りたい成分でもあります。

また、ラクトフェリンは目にも存在していて病原菌の侵入を防いでくれます。そして、結膜粘膜を修復し、涙の量を調節する涙腺の細胞を回復させ、ドライアイを改善してくれるのです。

もちろん、疲れ目の回復にも効果的です。

腸内環境を整えたり、感染症から守ってくれるだけではなく、多くの現代人が悩んでいる疲れ目やドライアイからも救ってくれるラクトフェリン。

目の健康のためにも、毎日補給するようにしましょう。

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