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赤い色素が目に効く!アスタキサンチン

      2016/03/25

近頃注目されているアスタキサンチンは、私たち人間の目の健康を守るために欠かせない成分です。

秘密はその赤い色で強力な抗酸化作用が、恐ろしい眼病の元となる活性酸素を除去してくれます。今回は、このアスタキサンチンの特徴と効能についてまとめてみました。

アスタキサンチンとは?

アスタキサンチンは、植物や生き物の中に存在する天然の赤い色素であり、リコピンやB-カロテンと並ぶカロテノイドの一種です。

強力な抗酸化作用を持ち、栄養の届きにくい細部までしっかりと健康成分を届けてくれます。もともとはヘマトコッカスなどの海藻が持っているもので、それをサケやエビが食べ、さらにそれを人間が食べるというように、食物連鎖を繰り返しながら自然界に広く分布していきます。

どんな食品に含まれているの?

サケやエビ、カニ、いくら、筋子、オキアミ、たい、キンメダイ、メバル、キンキ、桜えびなどに多く含まれています。肉中心の食生活を送っている人は、目の健康のためにもこれらの魚介類を食事に取り入れることをおすすめします。

また、アスタキサンチンは油と一緒に摂ると吸収率が高まるので、桜えびのかき揚げやえびフライなどの献立にしたり、油を使って調理したおかずと一緒に食べると効果的です。

どのような効能があるの?

アスタキサンチンには、眼精疲労を回復させる効果があります。

眼精疲労は視力の低下や肩こり、頭痛などつらい症状の原因になるので、特にパソコンをよく使う人や、長時間読書をする人は摂取しておいたほうが良いでしょう。

目の老化によく効く成分としても有名です。

目の老化が進むと白内障や黄斑変性症にかかりやすくなりますが、アスタキサンチンを摂取しているとその強い抗酸化力で眼病を予防してくれるのです。

トマトに含まれるリコピンのように、強力な抗酸化力で体を守ってくれるアスタキサンチン。
自然界に分布する「赤い色」は、人間にとってなくてはならない色素なのですね。

意識して摂るか摂らないかで目の健康が大きく左右されるので、例に挙げた魚介類、またはサプリメントを利用してこまめに補給しておきましょう。

 - 成分一覧表