【ルテイン】サプリメントの口コミ効果や副作用は?

爽やかな酸味と芳香が特徴のベリー類の王様!カシス

      2016/03/25

「カシスソーダ」というカクテルでもおなじみのカシス。目の健康にも役立つってご存じでしたか?今回は、カシスの特徴と、効能について説明します。

カシスとは?

カシスは、北欧やニュージーランド、日本では青森など、比較的冷涼な地域で栽培されるユキノシタ科の果実。紫外線を浴びれば浴びるほどアントシアニンの量が増えるので、特に紫外線量の多いニュージーランドはカシスの栽培に適しています。

4種類のアントシアニンの他、ビタミンやミネラルも豊富に含み、お酒のほか、お菓子づくりにもよく利用されます。

どんな効能があるの?

カシスには、末梢(まっしょう)血管の血流をよくする働きがあります。

血流が悪いと目に動脈硬化が起こりやすくなるので、不規則な生活やストレスによって血がドロドロになっている人は意識して摂るようにしましょう。

疲れ目や目のかすみにもよく効きます。そして、一度かかってしまうともう治らない緑内障にも効果があることが分かってきました。

札幌医科大学眼科学講座の大黒教授グループによると、カシスを摂取することによって目の血流が増加し、眼圧の上昇を抑え、視野狭窄を抑制して緑内障の進行を防ぐことができるということです。

一度死滅した視神経は元には戻りませんが、少しでも進行を遅らせることで目を守っていきましょう。

摂取したいのはこんなとき

カシスには、暗視力改善の効果があります。

夜のドライブは昼間とちがって見えにくく危険ですが、カシスを摂っていれば網膜中の光重要物質であるロドプシンの再生力が上がり、光覚閾値を下げて見えやすくしてくれます。

また、パソコン作業や長時間の読書などにより眼精疲労が起こっているときにもおすすめ。

眼精疲労は、水晶体の厚みを調節する毛様体筋の持続的な緊張によって起こりますが、カシスに含まれるアントシアニンにはこの緊張を緩和させる働きがあるのです。

食べておいしいだけではなく、いろいろな健康効果が期待できるカシス。そのまま食べたり、お菓子作りに利用するなどして、積極的に摂っていきましょう。

 - 成分一覧表